JTDXとWSJT-XのソフトにはJT_Linker と JT Alertという2つのソフトが必須のようで調べてみるとハムログ等にデータを転送できるのがJT_Linkerで視覚によるアラート機能・ADIFファイルによるロギング・Worked B4のディスプレイ機能等がJT Alertというソフトであることらしいと判明。
何だかややこしそうで面倒な印象ですがパソコンが苦手なので余計に拒否感が大きくなるのかもしれません。
でも入っているほうが便利だよねと入れてみましたがパソコンが超苦手な私に取っては難解です。
試行錯誤すること1時間。
これでいいのかな?と試してみるとデータの転送もOKになったようでJT Alertも何となく出来て居るような雰囲気です。少し怪しい気もしますが。
JTDXを立ち上げてJT_Linker と JT Alertとハムログが同時に画面に表示されるよう
にすると何だかパソコンのディスプレイが賑やかで忙しそうな印象です。
感じることは『アマチュア無線』というイメージからかなり掛離れているな~という思いが沸々と湧いてきます。
これって無線ですよね。ひょっとすると有線?
不思議な感覚ですね。
視覚的にはJTDXのほうが使いやすい印象なので通常はJTDXで、ペディションモードはWSJT-Xという使い分けが良さそうに思います。
それにしても現在、FT8を運用されている方って本当に凄いですね。
こんな難解なものを普通に使いこなせることが標準となっているのですから。
普通に私のレベルが平均から著しく低いだけかもしれませんが・・
少しづつと思っていましたが本当に少しづつしか理解が出来ませんが少しは前に進んでいると思わないとやってられませんhi