Category: ANT

今日は朝早くから荷物が届きました。
何かなと思って 開封するとローカルのQBU局が10MHZのZeppアンテナを送ってくれました。
自作にしては完璧な出来栄えで凄いものです。
昨日、10MHZの釣竿RDPを設置したのですぐの出番はありませんが所詮、釣竿アンテナですので何時壊れるか判りません。
その折は使用させていただきたく思っております。
QBU局、感謝です
 
10MHZの釣竿RDPですが昨日の夜は10MHZで8J1RLがはっきりと聞こえていましたのでそこそこ使い物になりそうな気配です。
 
 
1.9MHZ~7MHZをどうにかしないといけないので朝からAH-4を使ってLWの製作と設置をしました。
スタイルとしてはベランダからBSアンテナを取付ける為の金具を使用しました。
コンクリートフェンスベースと呼ばれているようです。
この金具のマストに2mの25パイの金属マストを繋ぎ更に5.4mの釣竿を繋ぎます。
 
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異径クランプは足場鋼管のものが一般的ですが大きなホームセンターに行くと様々な異径クランプが売られており重宝します。
 
 
金属パイプからエレメントを離す必要がありますのでインシュレーターを取付けます。
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ベランダの手すりへの設置はこのようになりました。
コントロールケーブルと同軸にはコアを数珠繋ぎに挿入して回り込みを防止します。
 
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アンテナ全体はこのようになりました。
 
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金属マスト2mに5.4mの釣竿を繋いでエレメントは更に長くして引き降ろします。
こうすることでエレメント長を稼ぐことが出来ますし強風が吹いてもエレメントが釣竿のステー代わりとなり安心です。
 
思ったとおり1.9MHZはチューニングが取れませんでしたがその他のバンドはすべてSWR1.0で
気持ちよく運用できます。
高さがあるせいか意外に良く聞こえます。
1.9MHZはAH-4の給電部直下にコイルを入れるとSWRが落ちますので次の機会に作りたいと思います。
おもちゃのようなアンテナですが所詮、アマチュアですのでいろいろと考えて工夫することは楽しいものです。
暫くこれで様子を見たいと思います。
 

やっと10MHZの釣竿RDPの設置が完了しました。
エレベーターを下ろした時とタワートップの時とSWRが大きく変化しますので調整に少し時間が掛かりましたが何とか終了しました。
SWRは10.1~10.15内は全て1.0で送信してもSWR計の針はピクリとも動きません。
 
問題はコイルの防水でした。
ペットボトルも考えましたがどうしても隙間が出来てしまいます。
そこでコイルの部分のみ釣竿ごとサランラップでグルグル巻きにしてその上から防水布を巻いて
自己癒着テープでしっかりと巻きました。
これで雨は一滴も入る余地はありません。
どれだけ飛んで聞こえるのか暫く試してみたいと思っています。
 
DXは10MHZ~28MHZで狙うこととして7MHZ以下は諦めることにしました。
1.9と3.5と7MHZは釣竿とAH-4を使ってLWを国内用に展開するつもりです。
明日の日曜日、時間があれば設置しようと思います。
 
少し離れた場所から見るとこんな感じです。
正にツリー状態ですねhi
ただ一番上の10MHZRDPは〝釣竿〟なので軽くて風が吹いても気にならないのがせめてもの
救いでしょうかね。 
 
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10MHZモノバンドのRDP作りを開始しました。
まずクロスマウントですが釣竿を固定しなければなりませんので思い浮かぶのはやはりポリプロピレン製のまな板です。
ホームセンターに行って一番大きなまな板を1000円で買ってきました。
これを縦に二つに切って接着剤で張り合わせます。
これで厚みが2cmとなり撓むこともありません。
 
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そして電気ドリルで穴を開けます。
 
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Uボルトを取り付け裏側から見るとこんな感じ。
 
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それから釣竿を取り付けるとこのようになります。
 
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これに給電点にバランを入れて短縮コイルとエレメントを取り付けると出来上がりですね。
全長は8m少しになりそうです。
タワートップに取り付けるつもりなので地上高は19mくらいになりそうです。
GW中には完成させて取り付けようと思います。
使い物になると良いのですが・・

ヤフオクで落札していたコア50個が到着しました。
8Dにぴったりのサイズです。これだけ大量でたったの2000円。
以前からコア収集癖?があり手元にあると何だか安心します。
いろいろ調べているとこんな記事がありました。
 
『フィルタとしての性能を引き出すには所要周波数における阻止インピーダンスを2KΩ以上確保すること・・・』
 
これでFT240-#43等に同軸を何周も巻く理由が理解できました。
パッチンコアを数個程度入れてもローバンドでは効き目が期待できないということですね。
ということはこのコアの特性にもよりますが3.5MHZだと20個程度直列で入れないと意味がないのでしょうか?
FT340というようなコアが存在すれば8Dをそのまま巻けそうですが・・
 
 
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ベランダに転がしていたAH-4だが今まで一度も外付けのATUなるものを使ったことがないので一体どんな物なのか試しにワイヤーを接続してみた。
2FのベランダにAH-4を取り付けてエレメントは余っている12m前後の線を適当に付けてみた。
2Fのベランダから庭の木に適当に這わしてみたが地上高は僅か3mくらい(笑)

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アースが問題なのだが我が家のベランダは南側に1.5m×10mのそこそこ広いベランダがある。ベランダの人工芝の下の床が全面金属プレートで覆われていたのでアース線を試しにハンダ付けして接続してみると見事にOKだった。

無線機のTUNEスイッチを押すと整合が取れるまで1秒~3秒程度でOK。
3.5~28MHZまですべてのバンドでSWRは最小になった。
面白いものだ。
感覚的には〝よく出来たおもちゃ〟という印象だ。
3.8MHZや7.15MHZ付近も気持ちよくSWRが落ちるので面白い。

感想としては無線機内蔵のATUとは全くの別物で7MHZでは聞こえる信号は殆どが9+で聞こえてくる。感度も随分上がるようで同じATUでも無線機内蔵のATUとは大違いだ。
地上高3mでこれだけ聞こえるのであればループを早くタワーに取り付けてみたくなったが今日も小雪が舞うほどの寒さだったので暖かくなってからのほうが良さそうに思う。

500wや1kwで運用する局はそれなりの設備なので外付けATUとは無縁だと思うが小さな設備で運用するならいろいろなアンテナを上げるより屋根馬にデルタループ1本+外付けATUで十分楽しめるのではという印象を受けた。
しかしSWRを強引に下げているだけなのでTVIや回り込みには十分過ぎるほど対策をしたほうが良いように思う。
これ1台でいろいろな実験が出来そうだ。
確かに〝よく出来たおもちゃ〟である。

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