FT8を運用してみて理解が出来たことはJT65でもそうですが軒下、またはベランダから突き出したビニール線のアンテナと少しのパワーで世界中と交信が出来るという事実は小さな設備で運用する局にとって物凄く魅力だと言うことでしょうか。
高さのあるタワーがなくても大きなアンテナがなくてもパワーがなくても互角とは言いませんがBIG GUNでしか経験出来ない相手とも十分に交信が出来るチャンスがある訳ですから凄いことだと思います。
面白いことにBIG GUNの各局がこぞってFT8に出ていることも事実ですね。
BIG GUNはFT8なんて興味がなく他の局には聞こえないSSBやCWでガンガンやっているという勝手なイメージなのですが意外にもFT8に沢山出ておられます。煙草を吸いながらお酒を飲みながらTVを見ながら・・ながら運用も普通に出来てしまいます。
喋らなくていい、keyを叩かなくてもいい・・ただパソコンの画面をWクリックするだけ後は自動で交信が成立してしまうという運用スタイルもある意味、魅力なのかもしれません。
そんな大きな設備の局がビームアンテナでFT8を運用するのですからストレスなくガンガン出来るはずですね。
それからもう一つ気になることはFT8を運用する時にALCのメーターを振らせないようにと言われていることなのですが超ローカル局が出ている時に表示されるコールサインを見ていると必ず2つ表示されています。
RIGのSメーターは60db振り切れです。
信号の一つは+25dbで一つは-7db、副搬送波周波数は約2倍で表示されています。
これって子供が見えている訳ですよね。つまりスプリアスですね・・
やはり綺麗な電波を出す努力って必要なようですね。
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