お隣りのお宅の悪名高き例のNTTドアホン。
去年の6月に対策工事が行われたのですが、またピンポンと鳴るとの連絡が一昨日にありました。
鳴った時間を聞くと丁度、10MHZでW1AW/6を呼び倒していた時間と一致します。
ど~も10MHZに特化しているようですね。
どうして僅か100Wで出るのですかね?
ドアホンが鳴る時と鳴らない時がランダムなようで一昨日の夜は雨が降っていたのでその影響かもしれません。
以前は雨が降ると出なかったのですが・・
アンテナの向きによっても異なるようです。
凄く微妙なギリギリのラインで出たり出なかったりするようですね。
私の携帯に以前、工事を担当して頂いたかたの携帯番号を登録していたので電話をすると他の工事担当と打ち合わせをしますのでとの回答を頂き一安心。
このドアホン、電話の親機と各部屋への電話子機、インターホンの親機1台と子機2台がすべて線で繋がっています。
前回の工事では屋内の電話配線をシールド線に交換した時点で止まったのでドアホンの線はシールド線に交換していません。
今回はドアホンの線をシールド線に交換して子機と親機それぞれにフィルタを挿入することになりそうです。
1アマを取得して15年。
今回、完全にインターフェアが止まったことが確認出来ればQROすることに踏ん切りが付きそうな雰囲気です。
私が工事をやっても良いのですが第三者を介入させることが鉄則だと思っていますのでお任せしたいと思います。
それにしても今回の台風はかなりヤバそうな雰囲気ですね。
気象庁と米軍とでは台風の進路予想が違っていますが何れにせよ東海~東京あたりに直撃となるのでしょうか?
念の為に早速、エレベーターを下ろしました。
何事もなければ良いのですが・・
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