2024年11月

先日、144MHZと430MHZそれぞれ6エレと10エレのクワッドを上げたのですが使用感は少しサイドが切れ過ぎる感じですね。
ビーム方向が少しズレると聞こえなくなってしまうのである意味、使い辛い気もします。
やはりGPも必要なのかもしれません。

144MHZのSSBを聴いているとここは2702市ですが大阪平野の局は普通に広範囲に聞こえてきます。
山の上からの移動局であれば2エリアからの信号も聞こえますが今はシーズンオフだと思いますので暖かくなればもっと遠方からの信号が聞こえてくるのかもしれませんね。
本当に40年振りくらいのVHF/UHFなので手探り状態ですがHFでも多素子のアンテナがこれくらいにコンパクトに設置出来れば楽なのにと思ってしまいます。
RIGのIC-9700も手探り状態で使用していますが受信拡張が出来ないようでこれは残念でなりません。

先週、上げたNB32XのSWRですが10MHZと18MHZのSWRがかなり低いところで共振していました。
調整すると言ってもまた大変なお思いをするのかとやる気が出ませんでしたが仕方がないので重い腰を上げることにしました。
タワーの途中まで上りエレベータを途中まで下げて安全帯に身を任せながらの作業は疲れますね。

10MHZのSWR最小点は10.080で1.2 18MHZは17.950で1.1 24MHZはバンド内すべて1.0~1.1です。
10MHZと18MHZがかなり低いところで共振しているので18/24のエレメントをマイナス3cm、エレメント先端の10MHZをマイナス2cmくらいだろうと目星を付け短くして再度、アンテナを上げてAA-35で測定すると・・

10.100   1.6
10.110   1.5
10.120   1.3
10.130   1.2
10.140   1.2
10.150   1.4

18.070   1.1
18.080   1.1
18.090   1.1
18.100   1.2
18.110   1.2
18.120   1.3
18.130   1.5
18.140   1.5
18.150   1.6

24MHZはバンド内すべて1.0~1.1

FT8の周波数はこの程度なら合格点だと思いますのでこれで良しとすることにしました。
それにしても疲れます・・
土日で疲れて月曜日に出勤するパターンも辛いものですね。
  

10cq-6cq


この度、NB32Xと一緒に上げた144・430のアンテナですが本当に久しぶりの144/430なので浦島太郎状態であまり良く把握できていません。
RIGはIC-9700を購入しましたが視認的にIC-7610との共通点も多く違和感はありません。
それにしても静かなバンドなのですね。HFとは大違いです。
最初はアンテナが繋がっていないのかRIGの故障かと思うほどの静けさでしたがCWやSSB・FMで少し出ているのが聞こえてきます。

このアンテナの性能ですが他との比較が出来ませんので使えるのか否かもまだ判りません。
昨日の夜、430FMで10km程はなれた局の信号が9+で聞こえていましたがビームを40度ほど振ると全く聞こえなくなりました。
また40度戻すと9+の信号になりますので良く切れているような雰囲気ですが八木と同じようなものでしょうか?
やはりGPのほうが実用的なのでしょうか?
このアンテナってキュビカルクワッドとして購入しましたがスクエアループという表現でも同じなのでしょうね。
何れにしても暫く実験的に使ってみようかと思っています。
以下がこのアンテナのスペックです。
私が所有しているアナライザーがAA-35というHFしか測定出来ないアナライザーなのでIC-9700での実測値ですがバンド内はすべてSWRが低く安定しています。

144MHZ~146MHZ  6エレCQ
利得 11.72dbi     9.57db
F/B比 24.98db
耐入力 100W
SWR(実測値)バンド内すべて1.0~1.2 


430MHZ~440MHZ  10エレCQ
利得 14.12dbi     11.97db
F/B比 25.00db
耐入力 100W
SWR(実測値)バンド内すべて1.0~1.1 


ミニマルチアンテナの廃業が近いのではと思って3年前に購入していたNB32Xがやっと上がりました。
10/18/24の2エレ位相給電型ですが一人で上げるのは途中までエレベータが降りてくると言ってもやはり大変です。

10MHZのSWRは10.100で1.0 10.110で1.0 10.120で1.3 10.130で1.5 10.140で1.7
18MHZのSWRは18.070で1.3 18.080で1.3 18.080で1.5 18.110で1.6 18.120で1.7
24MHZのSWRはバンド内すべて1.0です。

無調整でこの値ですが後日、若干の調整が必要かもしれません。
少し18MHZのSWRが厳しいようです。
アンテナチューナーを使えば問題ないのかもしれませんが。
すぐ上の7/14/21/28のRDPの影響を受けているのかもしれません。
エレメントを動かすのは大変なのでバランからの給電線の長さを調整するほうが早いのかもしれませんね。
一応、給電部の直下にコモンモードフィルタも入れています。
今回はVHF/UHFに進出すべく144MHZの6エレクワッドと430MHZの10エレクワッドも同時に上げましたが性能は如何に??
 

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