今日は3Dのコネクタが手に入ったので自作のCMF作成に取り掛かりました。
各コアにRG-58/Uを巻くのですがTDKのZCAT3035-1330とTKKのSFT72SNにはコア1個あたり3回通すのが限界でそれぞれコア8連。
素人が適当に作るので見栄えは悪いのですがケースに入れると見えなくなりますhi
ミニマルチにアンテナを発注したときに付いてくる8D用のスリーブコアは4回通すことが出来ましたがこれもコア8連で作成。
それをVU50の塩ビパイプに入れてキャップに同軸ケーブルを通す穴を開けます。
そしてRG-58/Uを通して蓋をして僅かな穴の隙間を接着剤で埋めて固定。そして両端に3Dのコネクタを取り付ければ完成です。
念の為、取り付ける時に下になる方向には水抜きの穴を開けたほうが良いのかもしれません。

CMFも既製品を買うと高価ですが自作すると簡単に安価で出来ますね。
昨日、ヤフオクで購入した直径4cmのコアにテフロン同軸を22回巻いたCMFの周波数特性は14Mhzで-49.3db・21Mhzで-49dbと十分な減衰量ですが自作のCMFは如何ほどなのでしょうか?
各周波数のノイズが少しは減るのか、何も変わらないのか、アンテナの給電部に取り付けなければなりませんがこの暑さでは取り付けるタイミングを計らなければなりません。
各コアにRG-58/Uを巻くのですがTDKのZCAT3035-1330とTKKのSFT72SNにはコア1個あたり3回通すのが限界でそれぞれコア8連。
素人が適当に作るので見栄えは悪いのですがケースに入れると見えなくなりますhi
ミニマルチにアンテナを発注したときに付いてくる8D用のスリーブコアは4回通すことが出来ましたがこれもコア8連で作成。
それをVU50の塩ビパイプに入れてキャップに同軸ケーブルを通す穴を開けます。
そしてRG-58/Uを通して蓋をして僅かな穴の隙間を接着剤で埋めて固定。そして両端に3Dのコネクタを取り付ければ完成です。
念の為、取り付ける時に下になる方向には水抜きの穴を開けたほうが良いのかもしれません。

CMFも既製品を買うと高価ですが自作すると簡単に安価で出来ますね。
昨日、ヤフオクで購入した直径4cmのコアにテフロン同軸を22回巻いたCMFの周波数特性は14Mhzで-49.3db・21Mhzで-49dbと十分な減衰量ですが自作のCMFは如何ほどなのでしょうか?
各周波数のノイズが少しは減るのか、何も変わらないのか、アンテナの給電部に取り付けなければなりませんがこの暑さでは取り付けるタイミングを計らなければなりません。