BYの浙江省のとある大きな病院の院長御一行様が来日されていて今日は仕事で同行していました。
お互い言葉は喋れないのですがここは同じ漢字圏の国同士、筆談も含めど~にでもなるのが面白いところです。
有難いことにお茶をお土産として頂きましたが思わず笑ってしまいました。
と言うのも・・『浙江省では有名な価格の高い高級茶』だそうです。
普通、日本人ならお茶を出すときは『粗茶ですが・・』
そしてお土産を渡すときは『つまらない物ですが・・』と謙るのが当たり前。
それなのに価格の高い高級茶だと言い切って相手に渡すとは日本人の感覚としては
違和感がど~しても漂ってしまいますね(笑)
お隣の国同士なのに自己主張については雲泥の差です。
尖●諸島はBYのものだとBY政府に言い切られるのもそういう国民性だと考えれば何となく腹も立たなくなるものですhi
【追記】
このお茶ですがネットでいろいろ調べてみると2缶のグラム数を相場価格で換算すると約2万円であることが判明・・口が腫れるかもしれません・・
