2011年01月

最近、テレビや新聞でスーダン南部地域の分離独立に関して住民投票が行われていると盛んに報道されていますね。
1/9日~16日に行われるようで現在は選挙の真っ只中ということでしょうか。

新たな国家が誕生するということは新エンティティーが出来ると言うことですがその昔、
この地域は確かSTφというエンティティーだったと思います。

と言うことは全く新しいエンティティーとなるのか単に復活ということになるのかどうなんでしょうね?
私は詳しくないので判りませんが何れにせよ以前のような内戦で多くの命が奪われることにはならないで欲しいものです。
人間の命の犠牲の上に成り立った新しいエンティティーに対してたかが趣味の無線でシャカリキにコールして取れたとか取れなかったとか一喜一憂するのもどうかと考えてしまいます。

ベランダに転がしていたAH-4だが今まで一度も外付けのATUなるものを使ったことがないので一体どんな物なのか試しにワイヤーを接続してみた。
2FのベランダにAH-4を取り付けてエレメントは余っている12m前後の線を適当に付けてみた。
2Fのベランダから庭の木に適当に這わしてみたが地上高は僅か3mくらい(笑)

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アースが問題なのだが我が家のベランダは南側に1.5m×10mのそこそこ広いベランダがある。ベランダの人工芝の下の床が全面金属プレートで覆われていたのでアース線を試しにハンダ付けして接続してみると見事にOKだった。

無線機のTUNEスイッチを押すと整合が取れるまで1秒~3秒程度でOK。
3.5~28MHZまですべてのバンドでSWRは最小になった。
面白いものだ。
感覚的には〝よく出来たおもちゃ〟という印象だ。
3.8MHZや7.15MHZ付近も気持ちよくSWRが落ちるので面白い。

感想としては無線機内蔵のATUとは全くの別物で7MHZでは聞こえる信号は殆どが9+で聞こえてくる。感度も随分上がるようで同じATUでも無線機内蔵のATUとは大違いだ。
地上高3mでこれだけ聞こえるのであればループを早くタワーに取り付けてみたくなったが今日も小雪が舞うほどの寒さだったので暖かくなってからのほうが良さそうに思う。

500wや1kwで運用する局はそれなりの設備なので外付けATUとは無縁だと思うが小さな設備で運用するならいろいろなアンテナを上げるより屋根馬にデルタループ1本+外付けATUで十分楽しめるのではという印象を受けた。
しかしSWRを強引に下げているだけなのでTVIや回り込みには十分過ぎるほど対策をしたほうが良いように思う。
これ1台でいろいろな実験が出来そうだ。
確かに〝よく出来たおもちゃ〟である。

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